英語母音習得4時間特訓講座
申し訳ありません。満席となりました。
参加者各自に15分間の個人指導タイム付き。
数々ある英語の母音の出し方、
とりわけアとオの母音の出し方、
また、厄介そうに見える母音図
の読み方を、4時間にわたって
指導します。
(なお、本講座では、アメリカ
英語の発音を扱います。)
例えばcaughtとcourtとcoat、
これらの発音は同じでしょうか。
違うのでしょうか。
アメリカ人なら、この3語を区
別して発音しているのです。
それを区別しないということは?
聞き手に、わかりにくい英語を
無理やり聞かせているということ。
あなたが話すたび、「この単語は
これかな、それともあれかな?」
と、相手に負担を強いているかも
しれないのです。
今、日本では「もてなし英語」が
注目されています。
でも、英語の発音で負担を強いて
いるとしたら、どこが「もてなし
英語」なんでしょう。
まして、海外で英語を使って仕事
をする、生活をする、という場合、
なおさらです。
わかりにくい言葉を話す人とビジ
ネスをしたいでしょうか? あるい
は、友達になりたいでしょうか?
ちなみに、海外で現地校、とりわ
け一流校に子どもを通わせている
親の悩みの1つは、こんなこと…。
学校に行ったときに、周りの父母
が上品な英語を話している。なの
に、自分は、たどたどしい英語し
か話せない…。
もちろん、子どもも、そんな親の
姿を目にしてしまっているのです。
英語を教える方、接客や海外赴任
で、品のいい英語を使う必要性の
ある方、お待ちしています。
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